竜星のぼちぼち備忘録。

主に竜星の大会レポ・解説・デッキ紹介載せます。

【デッキ紹介・考察】破械にまつわる雑談・小技書いたよ

どうも皆さん、walp(ヴァルプ)です。

 

この前Twitterでアンケート取ってみたんですよ、どのデッキ紹介記事書こうか決めるために。

 

 竜星に入れてくれてる人多くて嬉しい限りでした(*'▽')

 

と、いうわけで、今回は【破械】に関する雑談めいたものから、ちょっとした小技等書いていきたいと思います!
↑は?

 

すみません…
その、まだ(竜星の)ネタがなくて…

いや、書きますけど、組むとしたら4月からのルール改定後分なので、せめてリミレギュが出てからにしようかなと(;^ω^)

ほら!その方が読んでる皆さんも需要あるでしょ!?(ごり押し)

 

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ボ「いやいいから竜星記事書」

walp「お前は大人しくハウス」

 

 

すみません、「竜星」という単語を聞いてボウテンコウがハウスから抜け出して来てしまったので、再度ハウスに繋いできました。

 

というわけで、竜星記事はルール改定後のものを楽しみに待ってもらいつつ、今回の【破械】記事を堪能していただければと思います(/ω\)

 

それでは、中身に入っていきましょう(/・ω・)/ 

 

 
 

 

【破械】って結局先攻?後攻?

 

まずは雑談的にこの話を。

 

「破械ってさぁ、先攻だと手札2枚消費しながらラギア構えるか、2破壊構えるしかできないよね」

「そうそう、しかも展開の過程で大体の誘発もらうし、もらったら本当に何もできない下級棒立ちになるし」

「というか、今環境で1枚から動けない時点でディスアドバンテージだよねwww」

「それなwww」

 

という話が聞こえてきたりこなかったり。

まあ、概ねその通りです。そもそも破械はデッキタイプとして、「展開型」には類しません。中速でアドバンテージをじわじわ稼ぐタイプです。

サラマ登場までは、邪悪霊2種ループで雙極の破械神や破壊神の禍霊を場に維持し、アドを稼ぎつつ相手のリソースを削る戦法が基本でした。

この場合、いかに邪悪霊を手札に抱え墓地に☆8破械を用意するかのゲームになりますので、仮に先攻型であれば、破械をリクルートする手段を激流葬やら砂塵(破械魔法罠破壊してリクルート)やらで賄うというのが最も手っ取り早い手段でした。

また、最近ではデスガイドが準制限になったこともあり、
デスガイド→邪悪霊→ケルビーニ→魔サイ落とし→☆8破械落とし→邪悪霊回収
という動きも視野に入ります。

こうした中、<破械童子サラマ>という、優秀な童子が一体増えました。

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この子、墓地の破械カードをセットしてその後自分の場のカードを破壊します。「セットする」ので、リンク体以外の破械モンスターはもちろんのこと、破壊魔法罠もセットできます。

これにより、墓地の破械魔法罠を何度でも使い回せるようになりましたし、禍霊をセットして破壊することで、墓地のリンク体を能動的に蘇生することもできるようになりました。

結果、サラマ登場以降、私の破械デッキからは邪悪霊が抜け落ちました。

理由は単純。邪悪霊2種を雑に突っ込まずとも、破械モンスターだけでそこそこリソースを維持できるようになったからです。
(※邪悪霊自体は強いのですが、単体で機能せず同名被りがあまり強くないため、アクセスさえ確保すれば各ピン採用で事足りると思ってます:筆者談)

 

 

 

先攻構築のメリット

さて、話を戻します。

今の破械カードプールにおいて、新たにサラマが加わりました。これにより、以前と明らかに変わったことをまとめてみます。

  1. 破械下級の増加(+3枚)
  2. 破械魔法罠の再利用
  3. 邪悪霊に頼らない構築

破械下級が増加したことにより、①相手からの攻撃を凌ぐ回数が増え(リクル先増)、②安定して破壊下級を初手に引き込むことができるようになりました。

そして一番の魅力は破械魔法罠を再利用できるということ。これにより、唱導や雙極の枚数を減らすことが可能になりましたので、唱導ダブりで破械下級引かない悲しみを背負わなくてよくなります。

邪悪霊に関しては先に述べた通りです。邪悪霊を複数枚積んでいた部分を他のパーツに充てることができます。

 

では、破械の現状を踏まえた上で先攻を取るメリットは、

  1. アルハorラキア+唱導から[サラマ+ラキアorアルハ+唱導]または[ラギア+唱導]を構えられる
  2. 罠を多めに採用することで確実に相手の展開をワンテンポ遅らせ、返しにリソースゲー開始

といったとこでしょうか。

1.相手の誘発をもらう展開ではあるものの、決まれば後続を確保しながらこちらのペースに持っていくことができる、いわばパターンに入れる動きとなります。

2.前提として罠を投入することになりますが、激流葬や大捕物等の破械と相性がよい罠を採用することでほぼ確実に相手の動きを1ターン止め、返しに自爆特攻からのラギアもしくはサラマ展開でリソースゲーに持ち込む、というものです。

 

したがって、先攻を取る場合はまず罠の大量投入が不可欠であり、唱導は2枚程度採用した方が強く、相手の墓穴をケアしたいのであれば雙極(罠)の複数枚採用も視野に入る、といったところでしょうか。

また、デスガイド・魔サイを採用し、邪悪霊をピンずつ挿し込んで、先攻でケルビーニ墓地☆8破壊神、手札邪悪霊という盤面を作れるようにしても面白いかもしれません。

 

 

 

先攻構築のデメリット 

デメリットも上げていきます。

  1. 手札誘発が少なめになるため、展開系相手の後攻がきつい
  2. 先攻でも罠を引けなれば無力
  3. 羽根帚

1.先攻構築の場合はスロット的に手札誘発が減りますので、メインで後攻を取らされた場合、ドラグーン等に太刀打ちできない可能性があるので注意してください。オルフェ相手もしんどいです。ディンギルス・ロンギルスで破械を墓地送りしてくるので。

2.結局は罠を引けなければ負けます。1枚初動がないデッキなので。全力で強金しましょう。

3.魔法の呪文。破械は破械魔法罠の存在から、他の罠ビートと比べれば羽根に強いデッキではあります。ですが、よくて雙極の破械神による1妨害しか確保できません。

 

 

 

後攻構築のメリット

では後攻の場合はどうでしょうか。

個人的には、後攻の方が相性よきだと思っています。

  1. 破械下級1枚から自爆特攻による展開
  2. ドラグーン等への対応力
  3.  ライトニングストームやパンクラトプスを無理なくメイン採用
  4. 怪獣との相性◎

後攻の方はメリット上げるときりがありませんね。

1.私が普段リクルートテーマである竜星を使っているためなのか、この強さは身に染みてわかります。とりあえず相手に自爆特攻かければデッキから打点が飛んでくる仕様です。さらに破械の場合は、☆8破械神のおかげで後手で異常なまでに強く出れます。
破壊神は「3000打点で殴るよ、ついでにお前の場1枚選んで破壊するよ」と言ってきたり、「メイン2であなたのモンスター1体使ってリンクするわよ」って脅してきます。ぶっちゃけ、後攻型を使う最大の利点です。

2.今期最大の問題児。ドラグーン。これを相手にするがために、様々なデッキが淘汰されてきました。破械の場合、正直カテゴリのプールだけでは解答がありません。しんどいっすなぁ。
ですが、後攻では怪獣やら超融合やらに頼ることができます。先手では入れづらい怪獣も、後攻構築であれば容易に組み込めますし、後述する妨げと破械の相性も完璧です。

3.最近ではオルターガイストが持ち返してきてるじゃないですか、ドラグーン携えて←
なので、メインからバック除去をふんだんに盛り込むことができるのも立派なメリットと言えるのです。破械はメインスロット的に、最小枚数が17枚から19枚、そこに誘発を積み込んでも10枚ぐらい枠ができるので、バック除去を積むことができます。

4.妨げられし怪獣の眠りというカード。皆さんご存知でしょうかね?場のモンスター全て破壊して、お互いに怪獣送りつけるってカードです。怪獣大戦争です。
場のモンスターを「破壊する」ので、破械で使う場合、破械下級を召喚してから妨げを発動すれば、相手モンスターの除去も兼ねながら自身の展開にも使えるという優秀なカードに早変わりするのです。ちなみに、妨げと破械下級、雙極の破械神の3枚からラギア+雙極の破械神+ジズギエルで1killです。

 

 

 

後攻構築のデメリット

もちろん、後攻ならではのデメリットもあります。

  1. 自分手札誘発引かずに相手ぶんぶん展開
  2. ボーダー罠ビ等のメタビ相手
  3. 破械下級引けない

まあ、どれも後攻あるあるなので特段説明するまでもないでしょう。

 

 

 

つまり、破械は先攻?後攻?

正直な話、個人の感想レベルまで落ちることになるのかもしれませんが、私個人としては後攻の方がテーマスタイルとしてありだと思ってます。 

後攻であれば自爆特攻からラギアまで繋ぎ、相手ターンの除去含め2枚除去することが可能ですし、雙極の破械神で相手場を荒らして3000パンチ入れることもできます。

また、雙極の破械神を頻繁に使わざるを得ない状況になった場合、手札消費が著しくなるため、後攻を取って手札枚数を多く確保しておきたいという理由もあります。

ただ、上述のデメリットの通り、相手が展開系の場合には手札誘発を最低2枚は持っておかないと負ける可能性が上がりますし、メタビの場合はライスト、パンクラ、羽根を持っていないと負けに直結してしまいますので、構築がとても大変になるとは思います。そのあたりは運に任せつつも、スタイル的に後攻の方が強く立ち回れることを念頭に入れて、じゃんけんに勝っても「後攻で(*´ω`)」と高らかに宣言したいものです。

 

まとめますと、あくまで私個人の意見としては、破械は後攻の方が戦いやすいと思います。色々試した結果、今は後攻型で構築しています。参考になるかはわかりませんが、次の項で構築を載せますね。

 

 

 

 

デッキレシピ

こちらが後攻型のデッキレシピになります。
 

<メイン>

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 手札誘発を12枚+ファンタズメイ2枚にし、先攻時の相手の動きを抑制した後、破械自爆特攻からラギア構えつつターン返す想定で構築してます。大捕物はほぼ環境に左右されない罠であること、相手から奪ったモンスターはリンクにするもよし、サラマの破壊対象にするもよしで、意外と上手く使えることからの採用です。バック除去を厚く見るのであれば、ファンタズメイ2枚をライトニングストームに変え、ヴェーラー1枚を無限に変えます。

 

 

<サイド・エクストラ> 

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<サイド>

 ※今回は割愛

 

<エクストラ>

 割とオーソドックスだと思います。ハリファイバーは、適当に余った手札誘発チューナー使って出して、ユニコーンやトゥリスバエナ出す用です。

 

 

 

 

小技集

ここからはちょっとした小技を紹介していきます。
 

雙極の破壊神の破壊効果はなるべく使わない

いや、構築にも依ると思います。邪悪霊や妨げ採用している場合は積極的に使って、それらのカードを墓地に落としてください。

現状の私の構築では、雙極の破壊神効果で手札を使うことがリソースゲーに不向きなため、ここぞという時以外は使いません。相手のバックを割るにしても、大体が指名者や無限なので、使ったところであまり関係ない場合ありますし。 

使う場合は、相手ターンでの展開抑止や、相手エンドフェイズのバック除去、1ショット狙う時です。

 

 

雙極の破壊神はなるべく手札からssしない

これは若干賛否両論ある可能性がありますが、私はなるべくデッキに眠っている雙極の破壊神を叩き起こしたい派です。

といってもタイミングが限定的ではあります。雙極の破壊神で相手カードを破壊しなければならない時ですね。手札が多い時はいいですが、少ない時に手札の雙極の破壊神出して、手札コストまで使って、とプレイしてしまうとあっという間に手札がなくなっちゃいます。なので、なるべくデッキから出して手札の雙極の破壊神を手札コストにした方がいいって感じです。

※ダメステ以外でやる場合は相手の墓穴を警戒しなければならないので、TPOを考えましょう!

 

 

 

雙極の破壊神の破壊効果はなるべくダメステに使う

これは、まあ取り立てて言うことでもないでしょうが、雙極の破壊神はなるべくなら破械下級の戦闘時リクルート効果で出してあげたいです。ダメステであれば通告ぐらいでしか雙極の破壊神効果止まりませんので。 

 

 

破壊下級のリクルート効果はダメステ推奨

破壊下級のリクルート効果をどうしても通したい!
そんな場面、結構ありますよね。

そういう時は基本的に自爆特攻しましょう!←
いや、だって墓穴もうららも食らわないし。墓穴警戒なら一度自爆特攻から雙極の破壊神経由してバック除去してもいいわけですし。

 

 

唱導orラギアをサラマで確保し続ける

これは小技でも何でもないですが、唱導を手中に収めたのであれば、なるべくサラマと唱導でループすることを推奨します。このデッキの強みは、安定した後続確保と毎ターン1妨害を構えることにあります。 まず破械下級で自爆特攻、禍霊なり出して相手とリンク、ラギアssして唱導セットエンド。相手ターンにラギア効果で相手モンスターとリンクしてアルバss。それでも相手が動くのであれば唱導撃ってアルバ破壊。墓地の破壊下級回収して返しのターンに再度自爆特攻。サラマssして効果で唱導セットして何か破壊。もしくは禍霊セット&破壊してラギアss。

このように、相手のリソースを蟻地獄のようにじわじわと奪っていく。破械の醍醐味が詰まった戦略です。

 

  

 

 

総評

今回は、【破械】についての雑談・小技をご紹介しました。

 

 

割と長めに使っているテーマなので、大分手足みたいに動かせるようになりましたが、まだまだリソース管理でミスすることあるので、日々精進ですな。今回は割と破械ユーザー向けに書いた記事になったので、色々考察してTwitter等で意見交換できると嬉しいです。 

 

ボ「ハウスに戻された我参上」

walp「帰れ」

ボ「竜星書かずに破械書いてるやつの言うことなんか聞かんぞ」

walp「お、反抗期か?お?」

ボ「シンクロ召喚されても九支サーチしてやらんからな」

walp「すんませんそれだけは勘弁してください」

ボ「わかればよろしい」

walp「よかった……次回は魔救(アダマシア)だ!楽しみにしててくれよな!」

ボ「!?」

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次回は、アダマシア紹介します。竜星は、もうしばらく待ってね(/ω\)

  

それではしばし待たれよ|д゚)

 

 

 

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