【考察】天威竜星、中盤での立ち回り
どうも皆さん、walp(ヴァルプ)です。
とうとう夏本番!
という季節になってきましたね。皆さん熱中症にはお気をつけてお過ごしください。
さて、最近個人戦のCSに出てきまして、まあ例の如く天威竜星を使ったわけですが、、、成績はあまり良くなかったですね苦笑
新しい型を試してみましたが、如何せん構築変えてから1日も経っていなかったので、単純に時間が足りませんでした苦笑
あとはいつも通り多少の事故があって、という感じでした。
一応レシピと戦績置いておきます。
7月28日 糟屋CS大盛り
— walp@ぼちぼち竜星 (@janne_walp12) 2019年7月28日
使用:天威竜星
戦績:
魔弾 〇〇 🎲負け
ドラゴンリンク ✕✕ 🎲勝ち
エンディミオン ✕✕ 🎲負け
Kozmo 〇〇 🎲勝ち
結果:2-2-0
45枚の付け焼き刃構築使いました笑
安定型握るの視野かな_(:3 」∠)_
構築案は@janner_1205 さんからもらいました( ˙꒳˙ )#walpメモ pic.twitter.com/gCKCLVTVXZ
さて、今回はTwitterや質問箱で「天威の中盤戦の立ち回り」を教えて!という声がいくつかあり、アンケートを取ったところそこそこの票をいただいたので、それについて書こうと思います(/・ω・)/
また、今回はサクサク読めるように短い記事です(*'▽')
中盤戦の立ち回り
まあ、ぶっちゃけるとそんな大層なものはないです笑
とりあえず、先攻で盤面構えた後の返し1ショットについてでも解説しますかね。
最近ですと、先攻でハリジョクトライトニングマスター九支墓地リフンを構えて、返しに①九支②ライマス③ショウフクorアーデクを立てにいくことが多いです。
このルートの場合、ハリからリフレクターssするので、墓地にリフレクター・ビーストと、手札にモードがあることになります。
ショウフクパターン
<フィールド>
シュンゲイ、ショウフク、ライマスの想定(リンクリとリフンは多分消えてるはず)
<ルート>
ボウテンコウ、ヘイカン、ジョクトを対象に輝跡ef、デッキに戻し2ドロー
→場のシュンゲイと墓地のリフレクター対象にショウフクef、シュンゲイ破壊して墓地のリフレクターss、シュンゲイef、デッキからリフンss
→ショウフクリフンで龍仙女ss、手札のモード見せてリフレクターef、ビースト蘇生し☆6に
→リフレクターとビーストでガイザーss、相手カードと自身対象にガイザーef、破壊してリクルートefチェーン墓地リフンef、リフンss、オトシオヤss
→オトシオヤef×2、トークン2体ss、トークン1体リリースして墓地リンクリss、オトシオヤef、トークンss、トークンオトシオヤでボウテンコウss、ef何かサーチして起動ef、アシュナ落とし
→手札1枚コストで墓地ショウフク対象に龍仙女ef、ショウフクss
<結果>
龍仙女(1600)+鬼神(3000)+ショウフク(2300)+ライマス(900or1500)
合計:7800~8400
ライマス効果2回目使ってて、打点足りない場合はアシュナ呼んでもいいですし、ショウフクでボウテンコウ破壊してモンスター増やしてもいいです。
割と応用が利き、よほど展開をミスらない限り1ショットができる感じです。
通常はこちらのショウフクパターンを使ってます。
実際のところは、手札の他の札を使いつつ、ヴァレソ出したり誘発ケアのためウーサ出したり色々しますが他の手札使わずとも1ショットできますので、覚えておいて損はしないでしょう。
アーデクパターン
<フィールド>
ボウテンコウ、ライマス(リンクリとリフンは多分消えてるはず)
<ルート>
ボウテンコウef、シュターナ落として☆4に、シュンゲイns(ボウテンからサーチ)、シュンゲイとボウテンコウでショウフクss、ショウフクefチェーンボウテンコウef、リフンss、2枚バウンス
→自身と墓地のリフレクター対象にショウフクef、自身破壊してリフレクターss
→手札のモード見せてリフレクターef、ビースト蘇生し☆6に
→リフレクターとビーストでガイザーss、リフンリリースして墓地リンクリef、ss
→相手カードと自身対象にガイザーef、破壊してリクルートefチェーン墓地リフンef、リフンss、オトシオヤss
→オトシオヤef×2、トークン2体ss、トークン2体で龍仙女ss、オトシオヤef、トークンss
→手札1枚コストで墓地ショウフク対象に龍仙女ef、ショウフクss
→龍仙女とトークンで鬼神ss
<結果>
オトシオヤ(2100)+鬼神(3000)+ショウフク(2300)+ライマス(900or1500)+リンクリ(300)
合計:8600~9200
アーデク使った場合でも余裕で切れます。輝跡を回収できないのが残念ですが、龍仙女でssするモンスターをボウテンコウに変えて輝跡サーチしてもいいですし、とにかく柔軟性に優れています。
総評
今回は、天威竜星の中盤戦ということで、先攻展開後の1ショットの流れを書きました。正直大した動きではないですけど、ルート分岐が多いので基本の展開として参考いただけると幸いです(*'▽')
ボ「今回はやけに文量が少ないな」
walp「たまには短いものも書かないとね」
ボ「…手抜きか」
walp「そ、そんなことは」
ボ「手抜きだな」
walp「…(言えない、破械の構築ばっかり考えてるなんて、言えない)」
ボ「!?…なんだか、嫌な予感が……」
次回は、後手捲り、サイドチェンジの記事でも(/・ω・)/
それではしばし待たれよ|д゚)
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— walp@ぼちぼち竜星 (@janne_walp12) 2019年8月1日
天威竜星の中盤戦の立ち回りについて書きました。
文量ライトなので、サクッと読めると思います!
興味のある方はイイネ&リツイート宜しくでーす。
【考察】天威竜星、中盤での立ち回り - 竜星…https://t.co/iZj5EvgwiW
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